2009年11月24日

新型インフルエンザ感染の中学生が死亡 山口県内初

山口県は22日、新型インフルエンザに感染した山口県光市の中学2年女子が21日に死亡したと発表した。女子には慢性的な肺障害の基礎疾患があった。新型インフルエンザのワクチン接種はしていなかった。山口県内で感染者の死亡は初めて。

山口県健康増進課によると、女子は16日、肺炎のため周南市内の総合病院に入院。20日明け方に40度以上の発熱があり、簡易検査ではインフルエンザ判定は陰性だったが、医師の判断によりリレンザを投与。21日午前11時ごろ容体が急変し、午後0時50分ごろ死亡した。県が遺伝子検査(PCR検査)を実施した結果、新型インフルエンザ感染が確認された。死因は新型インフルエンザに伴う急性心筋炎による心不全。

 家族は新型インフルエンザを発症しておらず、感染源は特定できていない。病院では院内感染が起きていないか調査を進めている。
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2009年11月16日

インフルエンザ患者報告数が今季最多 山口、防府市など増加顕著

山口県内の2-8日における定点医療機関当たりのインフルエンザ患者の報告数が、前週より9・35(人)増える27・89となり、今シーズン最多を更新。地区別では前週まで最も多かった岩国が減少に転じる一方、山口、下関、防府で特に増えた。

 県感染症情報センターによると、地区別では、山口48・63▽下関39・67▽防府36・50▽岩国30・88▽宇部25・00▽周南16・91▽柳井5・80▽長門3・33▽萩1・67。

 一方、山口県への集団発生報告によると、13日までに延べ1万3284人のインフル患者が幼稚園、保育所、小中学校、高校で出た。県内の18歳以下の人口の約5・4%を占めており、集団発生以外の発症を含めるとさらに膨らむという。また、休校や学級閉鎖などの措置をとった小学校は518校、中学校は225校、高校など185校(いずれも累計)に及んでいる。
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山口県がワクチン接種日程公表 未就学児ら17日から 新型インフルエンザ

山口県は13日、新型インフルエンザのワクチン接種の新たなスケジュールを公表した。小児への接種を前倒しするよう国が要請したためで、1歳-就学前児、基礎疾患のある小4-中3について17日から順次開始し、小1-小3も12月上旬に早める。重症化しやすい幼児を優先する方針で、すべての未就学児(約6万9000人)が1回接種できるワクチン量を小児科に配分する。

 山口県によると、今月6日に出荷された県内向けのワクチンは、計4万8708回分。保存剤が添加されていない妊婦向け2640回分も含まれており、これも17日から接種が始まる。対象者全員に行き渡る量ではないが、未就学児分は優先的に確保し、約200の医療機関(小児科)に配るという。

 他の接種スケジュールは、▽1歳未満の乳児の保護者が1月上旬▽小4-小6、中学、高校生、65歳以上の高齢者がいずれも1月中旬から。県は、かかりつけ医に問い合わせるよう呼び掛けている
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